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令和7年度訪問介護等サービス提供体制確保支援事業 実施要綱

情報発信

2025年12月26日

令和7年12月26日、厚生労働省より、令和7年度訪問介護等サービス提供体制確保支援事業 実施要綱について、情報共有がございました。

 

(1)令和7年度訪問介護等サービス提供体制確保支援事業について

訪問介護等サービスについては、長引く人手不足や燃料代等の上昇などにより厳しい状況にあり、またその経営状況は、地域特性や事業規模・事業形態によって様々であることから、こうした事業所の状況に応じて、都道府県・市区町村が最適な支援策を柔軟に提供できるよう、令和7年度補正予算において、訪問介護等サービス提供体制確保支援事業を拡充し、地域の体制づくり支援事業を新設しました。

本事業では、地域において、訪問介護等サービスを安定的に提供できる体制を維持・確保するため、訪問介護におけるタスクシェア・タスクシフトの推進や、訪問介護事業所が存在しない中山間地域等に所在する通所介護事業所等の役割の多機能化(訪問機能の追加)、また中山間地域等において、地域の需要に応じた柔軟な人員配置が可能なサテライト(出張所)の設置を促進することを図ります。

【参考】令和8年度当初予算

概要:https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/26syokanyosan/dl/gaiyo-12-1.pdf
参考資料(ポンチ絵集):https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/26syokanyosan/dl/gaiyo-12-2.pdf

(2)訪問介護事業所の出張所(いわゆる「サテライト」)の設置について

事業内容として「人口減少地域等への訪問介護事業所のサテライト(出張所)設置の支援」があるとおり、今後、高齢者人口の減少に伴い、サービス需要の減少が見込まれる中山間地域や離島等においては、地域の需要に応じた柔軟な人員配置が可能な出張所の設置が特に有効と考えられるため、サテライト設置の推進を積極的にご検討いただきたく、サービス運営基準に記載の設置要件について、併せて発出する事務連絡で改めて周知いたします。

(3)医療・介護総合支援パッケージの他事業について

その他、今般の補正予算では本事業を含め「医療・介護総合支援パッケージ」として、医療・介護・福祉サービスへの支援を打ち出していますが、介護分野への支援のうち、既に実施要綱が準備できている「介護分野の職員の賃上げ・職場環境改善支援事業」「令和7年度介護事業所等及び介護施設等に対するサービス継続支援事業」についても、併せて周知いたします。

(4)ホームヘルパーの魅力発信について

令和7年度補正予算とは関係のないものになりますが、当課にて今年度実施している委託事業「ホームヘルパーの魅力発信のための広報事業」において、11月11日(火)の「介護の日」に合わせて公表したポスターに加え、本日、リーフレット・パンフレット、学習用漫画の3点を新たに公表しました。いずれも、事業内で企画委員会を組織し、有識者や現役ホームヘルパーの意見をいただきつつとりまとめたものでございます。

ホームヘルパーの魅力発信のための広報事業|厚生労働省

学生などの若年層や、転職を検討中のミドルエイジ・アクティブシニア層を念頭に、訪問介護の基本的な業務内容や働き方、ホームヘルパーならではの専門性やその習得に向けた支援のあり方に加え、更にその先のキャリアパスなど、現役ホームヘルパーの声もまじえつつ、わかりやすくまとめたものとなっております。

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